6月のカレンダー・壁飾りの紹介です!
早速カレンダーからご紹介します。今月は、梅雨をイメージしました。雨の中にかわいい女の子が傘をさしています。(^^♪
壁飾りは、蓮の花が綺麗に咲いています。玄関には、紫陽花の花が咲き誇って出迎えてくれています。利用者の皆さんも「やっぱり紫陽花はいいね~」など言われながら熱心に作られていました。
綺麗な花を眺めて、ジメジメ嫌な梅雨を乗り切って頑張りたいと思います!
早速カレンダーからご紹介します。今月は、梅雨をイメージしました。雨の中にかわいい女の子が傘をさしています。(^^♪
壁飾りは、蓮の花が綺麗に咲いています。玄関には、紫陽花の花が咲き誇って出迎えてくれています。利用者の皆さんも「やっぱり紫陽花はいいね~」など言われながら熱心に作られていました。
綺麗な花を眺めて、ジメジメ嫌な梅雨を乗り切って頑張りたいと思います!
今回いつもと違うメニューをと思い、セルフサンドイッチを計画してみました。利用者さんそれぞれで好きな具材を挟んでもらい、美味しかったと好評でした(^^♪
お待たせしました!
またまた院長がティラノサウルスレースに参加され、薬剤師がインタビューして
きましたので報告いたします。
(第1弾は2023.12.28のブログを見てね)
今回は恐竜の郷 熊本県御船町とロアッソ熊本とのコラボということで「えがお
健康スタジアム」で開催されました。
なかなかスタジアムの中には入れないのでテンション↑↑だったそうです。
前回同様、ティラノサウルの着ぐるみを着て4つの競技を行いました。
着ぐるみはレンタルもあるそうですが、院長はもちろん自前です。
まずはみんなでラジオ体操。いっちにーいっちにー♬
大玉転がし
視野が狭い上に周りも見えないので、まっすぐ押すのもひと苦労でした
団体リレー
お肉のおもちゃがバトン代わり
恐竜vs.ロアッソくん 50m走対決
ロアッソくん、めっちゃ速かった!
ロアッソくんとみんなで記念撮影
ロアッソくんと一緒に、はいピース!
日頃のストレスを発散出来たとても楽しい1日でした。
次はどこのレースに出ようかなぁ…と日々考えてる院長でした。
みなさんのイメージする川魚というのはたぶんこんなカンジではないでしょうか。
銀色が主体で特に大きさに差はあれど、それほど変わり映えしない。
ただ世の中にはときどきハッとするような色をしている魚もいます。
こちらです。
カワムツという在来魚だそうです。
5~8月頃の繁殖期が近くなるとさらに雄は特にひれの黄色が濃くなり、背びれ前端の赤みが強くなるそうです。 また、あごから腹にかけての部分をオレンジ色に染めて、体色は随分派手になるみたいです。
はじめて見たときにはその色合いから熱帯魚のような外来種かと思いました。
魚が活発に動き出し、その体の色が鮮やかになると『もう夏も目の前まで迫っているんだなぁ』と実感します。
緒方(医師)
まずは、玄関入口です。素敵なバラの花のアーチがお出迎えしています!
お花紙で作ったのですが、うまくバラの形にするのが難しく、ご利用者様もスタッフも苦戦しながら作りました。(笑)
次に、デイルーム内は、カレンダーには大きな鯉のぼり、その横に小さな可愛い鯉のぼりが青空を泳いでいます!菖蒲の花も満開です!
少しでも、ご利用者様に爽やかさを感じていただけたらと思います(^^)/
今月に入りとても暖かい日が続き、桜が一気に満開になりました。送迎の車の中からの花見を楽しまれています(^▽^)/今月のカレンダーはやっぱり満開の桜です。くまモンもお花見に来ています。お団子やおにぎりが美味しそうです(^^♪
壁画はチューリップ畑になっています。てんとう虫の目がパッチリとしていますが、何で作っていたでしょうか❓
正解はボタンでした(*^-^*)
玄関には沢山のチューリップに可愛い蜂が飛んでいて『ブン、ブン、ブン蜂が飛ぶ…』と歌が聞こえてくるようです♪
4月は、色々なことが新しく始まる月です。みこころデイケアも気持ちを新たに頑張っていきますのでよろしくお願いします!
桜灯篭祭りにボランティアと展示で参加をしてきました。
雨が多く心配でしたが、当日は桜も満開になっており天気も快晴で絶好の祭り日和でした。
朝はボランティアで参加し、蠟燭台の設置をさせていただきました。
夕刻前より、みこころ介護医療院・みこころデイケアの利用者と託児室園児が作成した灯篭を設置し着火を行い、いよいよ桜灯篭祭りのはじまりです。
灯篭の明かりで仄かに浮かび上がった満開の夜桜で幻想的空間が広がり、心を癒されました。
地域スタッフの方とお話をしたのですが、数時間のお祭りのために数か月かけて準備をされるそうです。
毎年このお祭りを開催している地域のスタッフの方には感謝しかありません。
来年も開催されることを願っております。
不安定な天気が続く今日この頃、デイケアには春の花がさきほこりました。さて、なんの花でしょう❓(答えは最後にお伝えします)
羊は『メー、メー』と鳴きながら草を食べているのでしょうか…
3月3日は何の日ですか?
皆さまご存知だと思います😊
雛祭りですね❁
お内裏様❁お雛様🎎二人並んですまし顔…。
歌いだしたくなります♪
玄関にはたくさんのいちごが実り、いちご狩りができそうです。(甘いかな?)
立体的に作るため(中にはティッシュを詰めました)、結構貼り付けるのが大変でした。(;^ω^)
花の名前の正解は 菜の花 でした ❕
2024.1.1に起きた能登半島地震
熊本地震において全国の皆さんにご支援いただき、地震での経験を元に医療従事者として何かお手伝い出来ないものかと気を揉んでいました。そこへ日本薬剤師会からの支援募集があり、聖心病院を代表して2/16から2/20まで能登半島へ行って来ました。派遣先はなんと能登半島の先端の珠洲市!!震源地に近く、まだ上下水道も使えません。万全の準備をして出発です!
現地では、本当に痛ましい光景が目の前に広がっていました。
出来ることを、一つずつ。避難所を医師、保健師と同行したり薬剤師単独で訪問したりしました。被災者の皆さんに「熊本から来ました」と自己紹介すると、「熊本地震も大変だったでしょう!」と言ってくださいました。
「大丈夫ですよ。熊本もしっかり復興出来てますよ!」とお話しするととても安心してくださいました。
日赤救護所の横にモバイルファーマシー(災害時移動薬局)を展開して、日赤の薬剤師さんと災害処方箋の中身を協議したり、歯科医師会から移動診療車も常設されているので、歯科の災害処方箋も調剤しました。
また、薬剤師として衛生的に気になったので、福祉調整本部の、トイレなど全ての清掃場所の消毒薬の調整も毎朝行うことにしました。衛生環境、大切です!
医師、看護師、薬剤師、保健師、理学療法士、栄養士、行政等、様々な職種が集まり被災者の方々の生活や健康を守るべく働いていました。皆、一生懸命でした。これからも一緒に石川県の復興を見守っていきたいと思います。
当院で2月に運用開始しました「お見舞いメール」について
今回初めてのご利用がありました。
※「お見舞いメール」とは・・遠方のご親族の方からいただいたメッセージを専用の便箋・封筒に入れて患者様にお渡しする仕組みです。
今回は、患者様のご厚意によりお写真を撮らせていただきました。
患者様は、ご親族からのメッセージに感動され喜ばれていました。
又、当院から送り主のご親族宛に患者様からのありがとうのビデオメッセージを撮影し、お返事を送らせていただきました。
撮影した私たちスタッフも、心のこもったお手紙と患者様のビデオメッセージに温かい気持ちになりました。
詳しくは、こちらからお見舞いメールのページをご確認ください。
ご利用お待ちしております!!